いよいよフルタ丸が出航しますよ!『パラレル』初日!

「あの時、あっちを選んでいたら…」という if の話は日常生活で口にしても「後悔先に立たず」とか「隣の芝は蒼く見える」とか言われて、そういうことを考えるだけでも不毛だと思ってしまいがちですが、現実では時間を遡ったり別の並行世界に行けないからこそ、そういう「物語」が映画やドラマや漫画や小説などになったりするわけです。

「並行世界」とか「多重世界」とか「パラレルワールド」という言葉を聞いたことのある方は結構いらっしゃるかと思いますが、劇団フルタ丸の『パラレル』は単なる「パラレルワールドもの」ではありません。タイトルに『パラレル』とあって、チラシも…


これですから、これで「パラレルワールド」とはまったく無縁の、たとえば「郊外にある純喫茶パラレルを舞台にした、酒と泪と男と女の物語」みたいなものはやりません。チラシをご覧の方は「選択のコメディー」と書いてあるのを見て「ああ、パラレルワールドものかあ」とまではご想像されたことでしょう。でも、繰り返し書きますが、単なる「パラレルワールドもの」ではないんです。

ネタバレ厳禁なので詳細はまだ明かしませんが、もうひとつだけヒントをお伝えしますね。

この作品はSF作品ではありません!(ドーン!)

「えー! なんだってー!」(←皆さんのリアクション予想その1)

これがSF(サイエンス・フィクション)ならグゥイネス・パルトロウがかつて主演した『スライディング・ドア』もSFに入ってしまいます。そこじゃないんです。SFでなければ何だと問われれば……

舞台作品です!(ドドーン!)

「なにー!」(このブログエントリしか読んでない方たちのリアクション予想その1)

と答えるしかありません。おい、それ、SFと並べるジャンルちゃうやろというお方。ぜひとも劇場へお越しください。楽しい100分強の物語をお届けします。

初日はおかげさまで予約完売です。ありがとうございます。私の知り合いはほとんどいませんが、ありがとうございます。8日以降、千穐楽の11日までは、まだお席に余裕がございます。ご予約お待ちしております!

詳細は「公演・客演案内」をご覧ください。

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