2013年8月7日水曜日

8月は岡見作品月間!

ここのところすっかりRADIOKAMIサイトと化してますが、舞台関連情報としては今年の6月まであちこち客演させていただいて、7月は台本執筆月間、そして8月はそれらがすべて上演されるという事態になっております。詳しくは公演・客演案内のページをご覧ください。

ということで、今日はどんな作品を書いたのかざっくりお話ししましょう。

まず公演・客演案内のページには記載されていませんが、8月10日にインターネットラジオ『小紫家の人々』の恒例イベント「金町フェスタ」向けに15〜20分程度の短編台本を書きました。

敢えてここではタイトルを伏せますが、ほぼコントのノリです。以前は毎回ちょっとしたドラマ仕立てにしていましたが、今回はコントです。いや、コントと意識して書いたわけではないんですけど、結果コントっぽくなってしまいました。来られる方は楽しみにしていてください。かつてBHUにも出演していた樹元オリエと田中舞がどのように演じるのかも楽しみです。

次に来週月曜日から渋谷区の松濤にあるバーBASEで上演されます『お盆に家族でバーへ行く』ですが、これは主宰の山本さんが「お盆の時期にやることに決まったんで、お盆らしい話を書いてくれないか」というリクエストがありましたので、まあお盆って言ったらアレだよなあと、おそらく10人中9人くらい思いつきそうな題材で敢えて書きました。

昨年末からBASEプロデュース作品を書かせていただいていますが、タイトルも含めて「ひねらないもの」を意識して書いています。ひねったりこねくりまわしたりしている作品も好きですけど、私の中でそういうのは少し飽きていたので、そういう方針で書かせていただいています。

物語の序盤で敢えてネタを隠しているようなフリをしていますが、それは登場人物たちの間でのことであって、ちょっと勘のいいお客さまにはバレバレのネタです。

出演もされる山本さんは元ハラホロシャングリラというコメディ(ギャグ?)劇団のメンバーで、テレビにも出ていた芸人さんでしたし、お相手役の石黒さんもハラホロシャングリラで活躍されていた時期もありましたので、別の意味でネタ的なものも盛り込んでいます。楽しみにしていてください。(ご予約はこちらから)

そして8月最後は何度か出演もさせていただいているエビス駅前バープロデュースの『理想の男をつくってみた』ですが、こちらはこちらでエビス駅前バーというステージのブランドイメージみたいなものがあって、それをいい意味で壊せないかと思って書きました。

書き上げてプロデューサーや演出家が納得してくれれば、あとはベテランの出演者たちとキレ味鋭い演出家に任せてしまえば良いという面子だったんですけど、そこに至るまでがなかなか一筋縄ではいきませんでした。さんざん今まで舞台台本を書いてきたつもりでしたが、初心に戻るほど勉強になりました。それだけに思い入れも強いです。これも楽しみにしていてください。

序盤のネタバレをしてもそんなに影響ないですが、長くなるので「楽しいSF作品」とだけ言っておきます。SFと聞くだけで拒否反応を示される方もいらっしゃるかもしれませんが、おそらくイメージしているような「小難しい話」にはなりませんので、この機会にご覧になってみてください。(ご予約はこちらから)

9月以降はまた3本ほど出演する予定です。今年は前半3本出て、真ん中で3本書いて、後半で3本出るという、ここ最近の中ではかなり舞台にどっぷり浸かった年になりそうです。ありがたいことです。このペースが続いたら果たしてどうなるのかわかりませんが、より1人でも多くの方を元気にしていきたい人間としては本望です。

ご期待ください。

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