中途半端な時間

今回の翻訳は横から違うお仕事がばんばん入ってきて、なかなか作業が進みませんでしたが、何とか仕上げました。お疲れ様でした。

様々なスパンの納期やら本番期間などがあるお仕事を並行してやっていると、自分が意識して仕事を変える分にはまだしも、予想外のところから予想外のお仕事が予想外の時期に入ってくると、正直ペースが乱れてかなり他の仕事に影響が出てしまうのが私の特徴です。

言うなれば高速道路を飛ばしてたのに、途中で下りて住宅街の中を通り抜けさせられるようなものです。まあ、車の運転だったら、それでもあまりペースを乱された感もなく、そのまま地上路を走ることもできれば、また高速道路に戻ることも難しくない。

でも、中途半端に頭を使う仕事が並行して入ってくると、もう頭の中はぐちゃぐちゃ。すると急に何もやる気がなくなってしまうわけです。ここらへんが私の限界なのかなあと思いつつ克服せねばなあと思いながら、えっちらおっちらやってます。

今回は10回くらい中断させられたでしょうか。加えて元から計画の中にあった別のお仕事も絡んでくるので、いつ耳から脳みそが出てくるか心配です。

さらには食事も摂らず、風呂にも入ってないので、風呂に入って食事のひとつでもしたいものですが、もういいお時間なんですよね。だったら寝ちゃおうかなあとかも思ってしまうわけですよ。

そうこうしてるうちに、てっぺん近くなってきました。それでは皆さんごきげんよう。

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